岡垣町議会 2020-09-17 09月17日-05号
最後に、全国町村議長会は、成り手不足の解消、選挙の活性化と自由化を図るために、戸別訪問の解禁なども要望しています。こうしたこととともに、文書図画の規制の自由化、立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金の引下げなど、国民・有権者が主体的に選挙・政治に関わりやすくするため、複雑な現行法の抜本的な見直しを求めて、賛成討論といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論はありませんか。
最後に、全国町村議長会は、成り手不足の解消、選挙の活性化と自由化を図るために、戸別訪問の解禁なども要望しています。こうしたこととともに、文書図画の規制の自由化、立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金の引下げなど、国民・有権者が主体的に選挙・政治に関わりやすくするため、複雑な現行法の抜本的な見直しを求めて、賛成討論といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論はありませんか。
◆8番議員(田代順二) この国民健康保険税については、国がこの間ずっと負担するお金を減らしてきたというのが一番重要なわけで、ここに一番問題があるわけで、それで全国の知事会が1兆円の国へ負担増を要求しているわけでありまして、全国市長会もそうですし、全国町村会、都道府県の全国議長会、全国市議会の議長会、全国の町村議長会も増額を求めているわけですね。
次は、前通知と同日の昭和38年8月29日、自治庁行政局長が全国町村議長会事務局長宛てに地方公共団体の議会の意見書提出について回答した文書であります。 それは、昭和38年8月27日に照会のあった表記の件については、次のとおり解するので回答します。全国町村議会議長会事務局長からの問い。
次は、前通知と同日の昭和38年8月29日、自治庁行政局長が全国町村議長会事務局長宛てに地方公共団体の議会の意見書提出について回答した文書であります。 それは、昭和38年8月27日に照会のあった表記の件については、次のとおり解するので回答します。全国町村議会議長会事務局長からの問い。
ここでまず指摘をしないといけないことは、全国の都道府県議長会ですとか全国市議会議長会、また町村議長会等が要望している内容は、地方議会議員のみを対象とした、古い旧地方議会議員年金制度の復活を求めているのではありません。一般の会社員、公務員と同様に、既存の厚生年金へ地方議会議員が加入できるようにするものであります。
全国の町村議長会において、地方創生について、論議をされてまいりました。その中には、平成の大合併後の市町村を見ると、編入された旧市町村の区域では役場、役所が支所や出張所になり、やがてそれも統廃合をされる、行政サービスの地域拠点が失われる経過をたどっている、合併が市町村の周辺部の地域コミュニティに与える影響である。
その作成につきましては、昨年11月25日に開催されました福岡県町村議長会主催の広報研修会を参考にして作成しております。 2月1日に第81号志免議会だよりを発行しています。 以上で広報特別委員会報告を終わります。 ○議長(大西勇君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大西勇君) 質疑なしと認めます。
それからもう一点、これは事前に今回地方自治の議員の年金制度、年金問題について地方議会、全国の町村議長会から要請があり、県の議長会から要請があって、意見書を出してくれというようなことで総務文教委員会の中でも聞いたんですけども、今見ますと意見書はまだ上げられていないような状況でありますけども、そのことをちょっとお伺いをして、特に伺いたいのはこういう問題は議会の問題でありまして、前回あれだけ議論がある中、
◆11番(橋積和雄) 道州制というのは、国の仕事を外交や軍事に特化をしていくという国家の大改編計画であって、地方自治体の存在は大変危うくなるので、今、全国の町村議長会とか村長会とかは反対を明確にしているというところであります。やはり地方自治体を本当に大切にするような計画という、地方自治体の役割が発揮されるようなものにしていかなければいけないというふうに思っております。
全国町村議長会は、日米安保条約に基づく地位協定の抜本的な見直しを要求する決議を行っております。 私たち筑紫野市議会もまた市民の平和で豊かな暮らしを実現するために、地方から国の進路に、市民生活の場から意見が発信されていくようにしなければならないと思います。そうした問題意識から、2題目質問をいたします。
このたびの改正は、全国町村議長会に設置されている町村議会の制度運営に関する検討委員会において、平成27年5月27日に決定されたものであります。 内容は、昨今の社会情勢を勘案して、議会における議員の欠席の届出の取り扱いにつきまして、出産の場合の欠席の届け出について新たに規定するものであります。
このたび町議会議員として地方自治振興の発展に尽くされた功績により、全国町村議会議長会並びに福岡県町村議長会から池邊議員、牛房議員、大西議員、古庄議員が15年表彰を、全国町村議長会から末藤議員が27年表彰を、全国町村議会並びに福岡県町村議会から私、大林が議長7年表彰を受けております。ここに議員各位とともに栄誉をたたえ、心からお喜びを申します。 これより表彰状の伝達を行います。
行政実例によりますと、全国町村議長会監修の実例によりますと、議員が地方自治法第92条の2の規定に該当する事実関係にあるときは、議会は同法127条第1項資格決定の規定による同法の規定に該当する旨の決定をしなければならないとされています。 このみやこ町町議会は、あと任期もわずかでございます。この問題について事実関係を明らかにする時間はありません。
8 ◯ 全国町村議長会でつくられているものに書いてあることであるので、この内容については、共通の認識であり、紹介議員になった議員は、その請願の趣旨に賛意を表しているというのが基本的な立場と解されると思う。したがって、紹介議員になったけれども、結局取り扱い協議のときには賛成しないというような態度は、議員としては余り好ましいものではないと思う。
11月、福岡県町村議長会による議会広報づくり研修を受け、70号から表紙と裏面のきらっとさんを一体感を持たせて掲載しておりますが、71号を見ていただいた方からの問い合わせが数件ありました。私たちの活動も取り組んでください、入部させたいのですけどというものでした。これからも、読まれ、親しまれ、伝わる広報づくりを心がけていきたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
11月18日と19日は、福岡県町村議長会による議会広報づくり研修会が開催され、しめ議会だより67号のクリニックを受けました。全体として企画、見出し、レイアウトなど編集の水準が高く、透明度の高い議会報であり、議会の立場が鮮明な編集姿勢がありますと評していただきました。 そのような中で、申しわけありませんけども、69号で訂正箇所があり、ホームページ上でも訂正していただくようにしましたので報告します。
このことは恐らく福岡県の町村議長会の理事に就任することとなり、県町村議長会の副会長等の要職につく可能性もあるわけであります。今度は志免町の代表だけでなく、糟屋郡7町の代表にもなるわけです。私はこのことも大変憂慮する問題であり、皆さんにもお考えをいただきたい。 そして、最後に議長の倫理観のなさについて指摘をしたいと存じます。
閉会中の福岡県町村議長会主催の2件の研修会への議員派遣について議決を得るものでございます。 以上、本日、議会最終日の運営につきまして、議案運営委員会で協議いたしましたので、各議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして報告と致します。 以上です。 ○議長(上田重光君) 委員長の説明が終わりました。 お諮りいたします。
この反対という中で、地方の町村会が反対し、自分が調査する中においては、町村・議長会も反対されている、あるいは市町会も反対の方向だというようなさまざまな地方の中では、このTPPに対する反対ということが出ておりますが、現実的には、この野田首相のもと、このTPPの協議参加というふうな方針が示されているということで、もしこれが参加ということになると、これは日本の農家の平均面積は1.6ヘクタール、岡垣町では1.3
第1点目ですが、新人議員研修なるもの、私が知り得る13年前からの今日までの研修は、議会運営上のルールや申し合わせ事項の習得、議員としてのあり方や考え方等々について議会事務局長から研修を受けたり、県町村議長会主催の新人議員研修を受け習得したり、先輩議員から折に触れ指導を受けたものであります。これは今も何も変わらない新人研修として実施されているわけです。